こんにちは。
理学療法士の片岡です。
本日はスーパーコート宇治大久保の訪問看護によるリハビリをご紹介します。
訪問看護では、パーキンソン病や進行性核上性麻痺等の神経難病の入居者様を対象に毎日30分の個別リハビリを行なっております。
毎回看護師とともに訪問させていただき、バイタル測定等により入居者様の健康状態をチェックしながら安全安心な環境でリハビリを提供させていただいています。
看護師と連携することで、理学療法士だけでは気付けない状態の変化を直ぐに察知することができ、その日の体調に応じたリハビリメニューが考案できます。
また、立位や歩行に介助が必要な方は看護師さんに協力していただき、モチベーションの高まる声掛けをしていただきながら安全かつ質の高い練習を提供しています。
⇩看護師と理学療法士による立位練習の様子
看護師のサポートにより姿勢を正しての立位保持ができています
⇩歩行練習の様子
毎日の練習により徐々に安定して歩けるようになってきました。
歩行練習中に疲労等により休憩が必要となった際に看護師さんが直ぐに車椅子を持ってきてくれます。
このようにスーパーコート宇治大久保では看護師と理学療法士の連携を大切にし、日々リハビリを提供しています。
ぜひ、安全な環境で質の高いリハビリをしてみたいとお考えの方はご相談ください!
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詳しくは、0774-41-1165 下岡まで
ご連絡お待ちしております。
・面会時間
↓ レクカレンダー・面会時間はこちらから ↓ 8月
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【面会時間】
AM 10:00〜10:30、10:30〜11:00、11:00〜11:30
PM 13:30〜14:00、14:00〜14:30、14:30〜15:00
面会時間は30分となっております。
※事前に施設の方へ連絡をお願いします。
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