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  • 看護日誌~痛みの指標~

こんいちは!麻薬シリーズ3弾目です。今回は痛みが特に強いときに内服するレスキュー薬についてお話します。

癌性疼痛の鎮痛が不十分なときや突発的な痛みがあるときに使用します。レスキュー薬は自己決定による使用なので利用者自らが希望して行われる利用者主体の治療であると言えます。

レスキューは直ぐに効果が出ますが作用時間は短時間です。そのため定時の飲む麻薬の時間や、痛みの出現に合わせて利用して頂いています。

レスキュー薬も麻薬ですので鍵付きの金庫で看護師が管理させて頂いています。

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