「旧暦の毎月十五日の夜は「十五夜」と呼ばれます。 なかでも旧歴の8月15日の月は「中秋(ちゅうしゅう)の名月」として、古くから親しまれ、お団子やススキなどを供えて、お月見をする風習があります。 「中秋(ちゅうしゅう)」というのは、旧暦の8月15日を指します。」
せいりょうでも中秋の名月(十五夜)の日に、皆さんで一緒にお月見団子を作って、食べました~(*^^*)
楽しそうに一所懸命作っている姿見て下さい(^^)
「旧暦の毎月十五日の夜は「十五夜」と呼ばれます。 なかでも旧歴の8月15日の月は「中秋(ちゅうしゅう)の名月」として、古くから親しまれ、お団子やススキなどを供えて、お月見をする風習があります。 「中秋(ちゅうしゅう)」というのは、旧暦の8月15日を指します。」
せいりょうでも中秋の名月(十五夜)の日に、皆さんで一緒にお月見団子を作って、食べました~(*^^*)
楽しそうに一所懸命作っている姿見て下さい(^^)
利用者様宅で育てられているこの不思議な植物ご存じですか?思わず検索してしまいました(*_*)子宝草と呼ばれたり、ハカラメと呼ばれるそうです。私は初めて見ました('◇')ゞ
私はSFと時代劇のファンなので現在公開中の「侍タイムスリッパ―」がとても気になっています。
SFのタイムトラベルものではハインラインの「夏への扉」が大傑作ですので是非ご一読を。
時代劇作家では柴田錬三郎先生、司馬遼太郎先生、池波正太郎先生が私の中での御三家なのですが、時代劇でタイムトラベルもので言えば作者が半村良先生、阿部寛さんが主役の「天晴れ夜十郎」が良かったです。
で、「侍タイムスリッパ―」の主人公を演じられている山口馬木也さんは池波正太郎先生作の「剣客商売」のドラマで藤田まことさん演じる主人公秋山小兵衛の息子秋山大治郎役を演じられていたのですから興味がわかないはずがありません。
その「剣客商売」ですが秋山大治郎の妻三冬役は寺島しのぶさん、秋山小兵衛の妻役に小林綾子さん、舟宿「不二楼」女将役に梶芽衣子さん、岡っ引き弥七役に三浦浩一さん、田沼意次役に平幹次郎さんと豪華な配役で見ごたえのあるドラマに仕上がっていました。
「侍タイムスリッパ―」のレヴューを見ると時代劇としてうまく作られていることに加えて映画としてうまくできていると言った意見や、大いに笑い大いに泣いたと書かれている方が多かったりと、見に行くまで待ちきれないほどに期待が大きくなっています。
敬老の日のお祝い膳なので
「おしながき」も添えました~
いつもよりちょっと贅沢な美味しい食事でした(*^^*)
皆さんから「美味しかった」と言って頂き、嬉しかったです。
午後からのレクリエーションは「カラオケ大会」に行いました。
一番点数が高い方がトロフィーを持って、記念撮影をしました(^^)☟☟☟
せいりょうの職員から手作りの色紙のお祝いを配りました☟☟☟
「いつもありがとう・元気でいてね!」とみなさんに伝えたいです♡♡
まだ残暑厳しい中綺麗にカットされた植物が涼しげな装いに(^^♪目の癒しの植物に感謝です☀
イチジクの実はこの猛暑せいか、うまく実りませんでしたが枝が出てきて少し大きくなったように思いますが どうでしょうか(*'▽')来年は沢山実りますように♡がなってくれることを祈ってますっ(^^♪
今週、美味しいそうな昼食メニューがあったので、報告します~
☆彡 梅しそ和風オムライス
☆彡 ミニハンバーグ
☆彡 ポテトサラダ
☆彡 すまし汁
みなさん一緒に選んだ懐かしい歌を熱唱し
自然と歌詞を口ずさみ、楽し気に歌われていました✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
58歳ともなると過去の記憶が曖昧になってしまって年表を見ては「そんなに月日が経ったのか」と驚くことが増えました。
今回は昔読んだ本を読み返しては年表をみて「こんなに昔だったのか」「この年はこんな出来事があったのか」と驚いたことをご紹介していきます。
アメリカのリチャード・バックが「かもめのジョナサン」を書いたのが1970年。日本語訳が出版されたのが1974年。現在までに全世界で4000万部以上を売り上げた大ベストテラーです。
50年前の日本では長嶋茂雄選手が引退し、佐藤栄作元総理大臣が日本人で初めてノーベル平和賞を受賞。小野田元陸軍少尉がルパング島で救出された年になります。
イギリスの生物学者リチャード・ドーキンス博士が「利己的な遺伝子」を発表したのが1976年で日本での刊行は1980年でした。
2017年、王立協会が一般投票を行い「英国史上最も刺激的な科学書」の第1位として、このドーキンスの『利己的な遺伝子』が選ばれています。
1980年は思い出の多い年で「スターウォーズ/帝国の逆襲」、「復活の日」、「ヤマトを永遠に」などの映画に、芸能では山口百恵さんの引退、ジョン・レノンの銃殺事件がありました。
イギリスの物理学者スティーヴン・ホーキング博士が「ホーキング、宇宙を語る」を書いたのが1988年。本に方程式をひとつ書くごとに読者数が半減するだろうとの趣旨の忠告を受けて一つの方程式しか載せなかったことも奏功して1000万部の大ベストセラーとなりました。
1988年の日本は青函トンネルや瀬戸大橋の開通、東京ドームの完成の年で、「となりのトトロ」もこの年です。
ノルウェーの高校の哲学教師のヨースタイン・ゴルデル氏が少年少女に哲学への手ほどきとして読んでもらうよう書いた「ソフィーの世界」が全世界で2300万部を売り上げる大ベストセラーとなりました。この「ソフィーの世界」の日本の出版が1995年。29年も経っているんですね。この年、日本では阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起きています。
さぁ、みなさんも昔読んだ本を引っ張り出してきて思い出を呼び起こしてみてはどうでしょう。 なかなかに感慨深いものですよ。
☆材料☆
❀白玉粉・・・250g
❀水・・・222㎖
❀お好みフルーツ・・・適量
❀フルーツ缶のシロップ・・・適量
❀ゆであずき・・・好きなだけ^^
☆作り方☆
①白玉粉と水を混ぜ、レンジでチンする
②白玉を丸めて、沸騰したお湯に入れる
③ゆであがったら、冷水につけておく
④お好みのフルーツを食べやすい大きさに切る
⑤お皿に白玉とフルーツを入れシロップをかける
⑥最後にゆであずきをトッピングして、☞☞☞完成☆彡☆彡
ベテラン主婦の利用者様が簡単に作りましたよね(*´ω`*)
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