パーキンソン病等の難病特化型の「リハビリ」についてご紹介いたします。
リハビリ室には、作業療法士1名と柔道整復師1名が常勤で在籍しており、ご入居者の「夢・目標」に合わせて個別で訓練計画を策定し、リハビリを実施しています。
また、リハビリ室は「平行棒」や「筋力マシン」等を取りそろえており、廊下などを使った歩行訓練なども活発に行われております。廊下の床面も「歩行時に目標を目視しやすいように、特別にマーキング」がされており、ご入居者の皆様からも「リハビリも楽しく取り組めています」「毎日、楽しい」などと言った嬉しいお声を頂いております。
これからも「イキイキ」した生活を提供できるように支援してまいりますので、よろしくお願いいたします。
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