前回、リハビリ物品として食事場面で使用できる
自助具の写真をアップしました!
さて今回からは、ひとつずつどうやって使うのか、
どんな方におススメなのかなどを紹介させていただきます。
まずはこちらから。
こちらはお箸の自助具で「箸ぞうくん」と言います。
親指と人差し指のつまみ動作で箸操作が行えるものになっており
僅かな力でもお箸を動かすことが可能です。
手指の細かな動きが苦手となってしまうリウマチや脳血管疾患などによる麻痺、
握力が弱くなってしまった方に使用を検討するものになっています!
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