リハビリで介入してご利用者の身体機能の変化について書いていきます。
前回も書いたご利用者の身体機能が更に向上した為、その変化を書かせて頂きます。
重複して申し訳ありませんが、ご利用者は昨年まではベット上での生活が殆どした。移動は2人介助で移乗を行ない、リクライニング車椅子で移動していました。
他部門との連携を行ないつつ、積極的なリハビリを行なった事でリハビリ時にU字歩行器歩行で10m程を歩ける様になりました。
今後もご利用者の身体機能が更に向上できる様に介入し、ご利用者の笑顔に繋がればと考えています。
ご意見やご質問があれば、お気軽にご連絡下さい。
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