先月の予告通り、今回はお正月に行いました餅つきの様子をお伝えいたします。
元々、年末からお正月に行われる餅つきには、鏡餅とお雑煮に入れる丸餅の2つがあると
言われています。
鏡餅は、新年の神様である歳神様をお迎えしてお祈りする為に準備し、丸餅は稲作農家の
食文化が由来だそうです。
ご入居者・ご家族様の皆様、たくさん集まって頂きました。まずは、餅つきの達人が餅をつ
いていきます。
ご入居者の皆様にも、餅をついて頂きました。皆様、とても楽しそうですね。
ついたお餅は、ご入居者の皆さんに手伝って頂き、ぜんざいとして召し上がって
頂きました。
「柔らかくて美味しい」「つきたてのお餅は、美味しい」と仰られました。
今後も色々な取組みを通して、ご入居者の皆様に「安全・清潔・イキイキとした生活を
提供できるように、職員一同頑張りたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。