今年も一年で最もロマンティックな日がやってきました。そうです。七夕の季節です。
七夕は、「しちせき」とも読まれ、古くから行われる日本のお祭り行事で、一年の五節句の一つと言われています。また、「巡り合いの日」として有名で、裁縫の仕事をしている織姫と、農業の仕事をしている彦星が、天の川を挟んでもっとも輝く一日と言われています。
そんな素敵な一日を盛り上げようと、スーパー・コート 京・桂では七夕祭りが行われました。
今回は、その様子を少し覗いてみましょう。
皆様、アクティビティの時間を使って数日前から飾り付けの準備をされています。
また、短冊に思い思いに願い事を書かれていました。
当日は、厨房さんから七夕昼食が提供され、ご入居者の皆様も「ニンジンやオクラが星形で綺麗」「ご飯が箱寿司風になっていてお洒落」と大変、喜ばれていました。
上西副施設長も、ご入居者様と記念撮影が出来て嬉しそうですね。
今後も色々な取り組みを通して、ご入居者の皆様に「安心・清潔・イキイキ」とした生活を提供できる様に、職員一同頑張りたいと思います。今後も、宜しくお願い致します。
Comments [3]
No.1匿名さん
涼しげな料理で食欲も出るとおもいます。しっかり 召し上がって頂きたいですね。
No.2匿名さん
お素麺が夏らしくてきれいですね!
No.3匿名さん
七夕飾り、皆さんで仕上げられたのでしょうか、とてもきれいですね。お食事も豪華で、ご入居者の皆様もお喜びだったのではないでしょうか。来年も是非元気で健康で七夕レクを迎えられることを祈っております。
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