普段の個別機能訓練の様子をご紹介させていただきます。
手指・手首・肘関節・肩関節と順番にストレッチしていきます。
痛みがないかどうかお伺いしながら出来るだけじっくりとストレッチしていきます。
下肢についても同様に、足趾・足首・膝関節・股関節と順番にストレッチしていきます。
関節の可動域はADL(日常生活動作)を維持するうえでとても大事な機能となります。入居者の皆様とコミュニケーションを取りながら、引き続き楽しく訓練を継続していけるよう取り組んでいきたいと思います。
個別機能訓練だけではなく集団体操や集団レクリエーションの様子など、いろいろな活動をご紹介できればと考えておりますので是非ともご覧くださいませ。
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