年末より全国的にコロナウイルスが猛威をふるっております。

おかげさまで、当施設では感染者もなく引き続き予防対策を行ってまいります。

八月十六日本日は納涼祭！

。。ですがコロナウイルス対策の為例年より、スケールを収縮して実施させて頂きました！

しかしスケール小さくてもスタッフ一人一人のパワーがある堺神石では今年の納涼祭でもたくさんのご入居者さんの笑顔にすることができました！

まずは食事！

う～んと夏を！祭りを！感じる昼食を用意して頂きました！

ご入居者さん一人一人が満足して頂けるボリュームと味でたくさんの笑顔見ることが叶いました☆

そして昼食後皆さま一服して頂いてから午後から本格的に納涼祭が始まりました！

やはり納涼祭と言えば太鼓ですよ！太鼓！

男性は気合の入ったバチ捌きで太鼓を叩いており、女性は余り昔は太鼓など叩かせてもらえなかったと言うお話をされており、新鮮な気持ちで太鼓を叩けたと言っておられました！

その隣で射的が開催されており。。

皆さん「当たった～！」などの歓声や「当たらんかったもう一回や！」などと座ってするはずの射的で前のめりになりながら闘志ギラギラで再チャレンジするご入居者様などいつもと違う一面を見せて頂けました！

祭りの出店と言えばこれも外せない輪投げです！

射的の時と同じように入居者様皆様負けず嫌いなためか外れても何度もめげずに輪投げに挑戦されております！

その後フルーチェ・ミルクせんべい・ジュースと楽しんでいただき。。

納涼祭の締めはスタッフによる早食い二人羽織で締めさせて頂きました。

今回の二人羽織のルールは早食いをするという、高度かつスピードが要求される戦いでした。

また食べるラインナップも恐ろしく①バナナの早食い②カレーヌードル（タバスコ入り）③プチシュークリームの

唐辛子タバスコ漬けに生わさびを添えての三本勝負でした。そして負けたチームにはわさびで歯磨きするという何ともおぞましい二人羽織でした。

ご入居者さん達も食べたリアクションに大笑いして頂き、涙を流しながら笑って頂ける姿を拝見して本当に体を張って良かったなと感じさせて頂きました！

今年の納涼祭はスケール縮小して実施しましたがたくさんのご入居者さんの笑顔や楽しかった、嬉しかったなどの

たくさんのお言葉が頂けて本当に納涼祭を開催して良かったと心から思いました。

来年はもっとたくさんのご入居者さんへ楽しんでいただける納涼祭を開催しようと思います！

ご閲覧ありがとうございました！